沖ノ島が世界文化遺産へ

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ユネスコの世界文化遺産に福岡県の沖ノ島が登録される見通しになりました。

7月2日からポーランドで開催される世界遺産委員会で最終的に判断されます。

 

沖ノ島は信仰の島で、現在もなお住人はなく、女人禁制、上陸時の海中での禊、

一木一草たりとも持ち出すことは禁じる、島の中で見聞きしたことは

決して話してはならないという「お言わず様」というしきたり等の掟が厳重に守られています。

 

この島に滞在することが許されているのは、宗像大社の神職ただ一人とのこと。

神領であるため、一般人は立ち入ることができませんが、

毎年5月27日のみ抽選で選ばれた約200人の男性のみ沖ノ島への参拝が許されます。

宗像大社で行われる2月の大節分祭の際に仮申し込みが行われるようです。

 

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