福岡市のホテル不足問題

民泊

先日、2019年に開催される主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)が、大阪市で開催されると発表されました。

福岡市が最も有力とされていた中での大どんでん返しとなりました。

福岡市は、福岡空港から主要会場へのアクセスも良く、警備が容易な「ヒルトン福岡シーホーク」を想定していたようですが、外務省から宿泊施設の不足を指摘されていたようです。

結局のところ、ホテル不足が原因で開催が困難と判断されたそうです。

スイートルームを含め約3万室が必要とされていますが、福岡市のホテル客室数は2万6000室で、スイートルームの数も不足、このために今回の開催は見送られました。

そもそも、福岡は以前よりホテル不足が問題視されていました。

2/24・25の週末は、国公立大学の入試、薬剤師試験、安室奈美恵・EXILE THE SECONDのライブが重なり、多くの受験生が宿泊施設を確保するのに一苦労したそうです。

また、韓国・中国からの観光客も増え、福岡の宿泊ニーズは高まっている状況です。

高島福岡市長は「ホテルの数を増やさないと対応できない。ビジネスホテルはもちろん、高級ホテル

の誘致も考えたい」と課題解決を急ぐ構えを示しています。

また、福岡市では「民泊条例」も施行され、民泊物件はホテル不足を解消するために一役買っています。

これから福岡市が国際都市として世界中に認められるには、官民一体となってホテル不足を解消していくことが必須のようです…

私たちも民泊としてこのホテル不足に貢献できるかもしれませんね。

また、これから住宅を購入される方々も、住宅の一部を民泊用として用意できるとホテル不足が解消できるのかもしれません。

ただ、そこにはまだまだセキュリティなど解決していくべき問題もたくさん残っていることを忘れてはなりません。

このページの上部へ